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ゴッホ展に行きました

2005年07月22日[01:55:32]
ゴッホ展感想

ゴッホ


ゴッホについて知っていたこと。
「ひまわり」の作者
原色的な色彩とと強いタッチの筆遣い
自分の耳を切り落とすという狂気の中、自殺をした。

しかし、この日見たゴッホ展は、私が実はゴッホについて知っていることはほとんどなかったんだということを認識させてくれました。
今回の展示は、画家としてのゴッホの成立ちと周囲の環境を対比させながら、作品のモチーフがどのように変化していったのかを追っていくもので、明確なストーリーがありました。

ゴッホのモチーフが初め宗教画にあったことは意外でしたが、彼の生い立ちからすると、当然だったかもしれません。
色彩やタッチがどこから来たものか、おそらく初めから備わっていたのだと思ってました。
展示会のゴッホの絵画からは、初めからあったのではなく、常に周囲の画家たちのタッチを研究し取り込んでゆくゴッホの姿勢が、最後に到達した結論としてあの色彩やタッチを生んだのだということが判りました。
同時代にスーラなどの点描画の影響を受けたことがあのタッチにつながったのでしょうか。

糸杉と星の見える道


自分も昔趣味で絵を描いていたのですが、人の作風を色々真似てみるのだけれど、それはちょっと恥ずかしいというか潔くない行為かなと感じていました。
天才のオリジナリティというのは、初めからその片鱗を備えているものだろうと思っていたからです。
若気の至りですね、まぁはっきり言って自分は天才なんかじゃないんですけれども、子供のうちはそういう夢も気負いもあったりするじゃありませんか。

でも、ゴッホの初期の作品には、そんなオリジナリティは見えませんでした。
宗教画から得られたデッサンの正確さや画風の緻密さが、初期の人々の暮らしを描くなかに読み取られましたが、鮮烈な色彩や強烈なタッチはそこにはありません。



なんだか逆に、ゴッホの生きた時代がゴッホを創り上げていった様な感覚。
トキワ荘に集まった人たちが今の漫画の基礎を創り上げたように、そこに存在していることも大事なんだと思いました。
羨ましいタイミング。自分にもっと勇気があったなら、そんな人たちと交わって、もっと別の道もあったのかもしれませんね。

デモ僕にも、一緒に競馬で散財してくれるマジヅレがいるわけで、十分満足してますよ。

死ぬまでにマジヅレとココに行ってみたいんですよー(^・^)

さてどこでしょう?

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