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遅まきながら、地球SOS

2007年01月14日[18:27:02]
昨日から、サンテレビで『Project BLUE 地球SOS』が始まった。

相変わらず姫路のアニメ電波は何ヶ月も遅れて到達するらしく、姫路の人達は電波は光速に限りなく近いなんてことは、「そんなバカな・・・」と否定しているに違いない。。。
だって、この作品は去年の夏ごろの奴なんだもん。

しかし、去年の夏は、「MGOSをどうにかしなキャ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
でアタフタしてたんで、ブログの更新も滞りサンディエゴに逃亡したりで忙しかったから、俺の妖怪アンテナがこのアニメの原作が「地球SOS」で「小松崎茂」だってことを見逃してたんじゃないのっていう疑惑もあったりする。

さてその「地球SOS」やら「小松崎茂」ってなんなのよっていう若い人も多いことだろうから、物理の授業で大気圏離脱速度の話をしてたときに、それじゃ先生電波は大気圏離脱なんて日常茶飯事ですねって言っちゃって、生涯物理が嫌いになるくらいスゴイ目で睨まれた俺が説明する(いやごめん忘れてるとこが多いんで恥を書く前に調べたことコピペしただけです)

小松崎茂氏は少年誌の挿絵やプラモデルのパッケージアートなどで活躍し、日本の科学分野に夢とロマンをもたらした最も偉大な画家です。俺にとっては、子供の頃に貸本屋で借りた(そういうお店があったのよ)本の表紙だったり、模型の箱のパッケージ絵だったり、駄菓子屋で買ったブロマイドの絵だったりが思い出なんですけど、とにかく、模型のパッケージは凄く精密な感じなんだけど、そのほかは科学の辻褄なんてどうでもイイじゃんっておもうくらいワクワクするイラストを描いてくれていたのを思い出します。サンダーバードのイラストも描いてましたね。
書籍

(作ったなー零戦とか大和とかサンダーバード^^)
f0023676_14182935.jpg

「地球SOS」は1948年に『冒険活劇文庫』において連載を開始し、1951年に未完のまま中断。宇宙人や架空のメカなど、斬新なSF要素がふんだんに盛り込まれており、戦後まもない時代の子供たちの間で人気となったということです。
地球SOS
(このまま放映したらドン引きですが)
が、俺が見たのは貸し本屋で当然ブームが過ぎ去ってからそれなりの年月が経ってからなので、マグマ大使にでてくるロケットの羽根の先になんで芋っぽいものがついてるのか?の意味が、小学校の図画の時間に、動物を作れって言われたのに粘土をこねてマグマ大使のロケットを作りまくってしこたま怒られていた頃には全く気がつきませんでした。
今この記事を書いていてやっと、その源流がなんだったのかに思い当たった次第です。

まあざっと説明してみたけど、こりゃ団塊世代くらいからファーストガンダム頃までしかウケそうに無いし、我が家の婦女子にはSF冒険活劇のノスタルジィはわからなさそうだ。。。
解ってるんなら今頃バロウズの金星シリーズやローダンシリーズで我が家が溢れ返ってるだろう。。。

おおっ、ここまで書いて『Project BLUE 地球SOS』についてさっぱりコメントしてないことに気がついたヨ。
去年の夏がそういうわけで忙しかったので、何の先入観も無く出戻り装置のRD-X5君に入っていた第1話(前編)を見たんだが、コレが思いのほか良かった。
503a.jpg
(先の原作イラストと同じ構図。まあっ、怖いウチュウジンがツンデレな女の子に・・)
推薦する(猛烈に)。

まず音楽が大島ミチルでもともと大好きな音楽家なんだがコレがまた、旨い・・・
流石大島ミチルだ、SF冒険活劇とは何なのかが魂でわかっているような、、、、
(すこしやっつけ臭も漂ってはいるが、予算不足か・・・)
惜しむらくは、オープニングのベースはもっとノンセンスにべろんべろん弾いて欲しかった。。。

レーザー光線がドーナツで、音がアレなのもググッとくるし、フレンダーみたいな犬の名前が『ワシントン』なのに最新鋭のG反応エンジンを使った「弾丸列車」の名前が『イナズマ号』なのも素晴らしい。行方不明になって見つかった潜水艦のフィンの先端にあの芋がついていて、先が無意味に赤いのもツボを心得ている。
ビーム光線

弾丸列車、、、カコイイ^^;

背景画の空が緑だったりするのは、貸し本屋で借りた本の表紙が当時の印刷技術では緑っぽかった上にさらに野ざらしで退色して緑っぽさが強調されてたりしたのを思い出す。
背景画

渋い、渋すぎる。。。
いったい誰に向けて作ってるんだ、あんたたちは、、、団塊世代?

というわけで、後編がとっても楽しみなんだが、録画を担当している奴(RD-X5)が信用おけないので、レンタルで借りちゃおうかと真剣に悩んでいる。

最後に、団塊世代が出てきたので、このアニメを見ていてふと思いついたことを書くと、トヨタが一生懸命団塊世代に向けてレクサス店を展開して、高級っぽい車を作ってるけど、順調とか書いてるけどあれは結局いまいち失敗するだろう。
団塊世代といえば、やっぱりあの頃あこがれたような高級芋感が欲しいと刷り込まれてるわけで、『Project BLUE 地球SOS』に描いた様な背景画の芋っぽさが漂っていないと、ググッとこないと思うからだ。
それは外装のヒップだったりグリルだったり、内装のパネルだったりするはずなのに。

しかし、戦後の飢餓感を経験して、退職間際にリストラを経験した先輩世代が、早々簡単にパッパと贅沢にお金を使いまくるとはトテモ思わないんですけど、国のエロイ役人様たちは何を考えて国家を計画してるんでしょうね?
それとも、なめてかかってるんでしょうか???

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