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屋根の上の牛〜

2008年11月19日[00:28:32]
学生の頃、エアチェックというのが流行っていて、要するにFMの録音なんだが、そこで流れていた曲を色々テープに録音しては聴いていた。

ある日、「屋根の上の牛」という曲がレコパルっていう雑誌の番組表にあがっていて、どんな曲何だかわからないから、録音してみると、元々チャップリンの無声映画のために作られたもので、「屋根の上のバイオリン弾き」の曲のモチーフにもなっているということだった。

エアチェックした曲を聴くのは好きだが、初めて聴く曲のエピソードがあると、更に親しみが湧く。

そのころ録音したテープも既にメロメロになって捨ててしまったし、また機会があれば聴きたかったんだが、CDとかで買うと他の曲がたっぷり入った奴の時間あわせみたいにしか入ってなくて、非常に割高。なかなか聴きなおす機会が無かった。

そんな昔のことを思い出しながら、Youtubeを探してみたら、
「Le Boeuf sur Le Toit, Op58 - Radio Symphony Orchestra Berlin」
というタイトルで、「屋根の上の牛」があった。
Youtubeって便利ね。



これは、初演されたものに近い映像シーンを再現したものか?

俺の曲のイメージはちょっと違ったんだけど、ミヨーのバレエ音楽はこんな感じの舞台だったんだろうか・・・

原曲版は、バーンスタインのものがあがっている。


大昔にエアチェックしたのもコレだったようだ。


ピアノ版は色々あるが、

は結構面白い。

ふと思ったんだが、Youtubeでこういうの観てると、それだけで満足しちゃって、購入する〜
までいたる人ってほとんどいなくなるんじゃないだろうか。

前には、購買意欲が薄くても手に入らないので買っていたが、買わなくてもチラッと聴けたら満足する人って実際いっぱいいるよね。

もちろん、ネットをやっていない人は全く関係ない仮定ではあるが、最近の若い学生はほぼ100%PCはいじれるわけだし、ひょっとすると小学生のほうが俺よりパワーポイントウマいかもしれない時代に、仮定っていっても6割くらいは当てはまるかなと。

GoogleMapで地図業界のクビが絞まったように、Youtubeで映像音楽関係の販社の首が絞まるのもそろそろだろう。

ちらほら出てきた商品で、撮影した動画をすぐYoutubeにUPできる機能付きのムービー機やカメラがある。
ビクターの「Everio」とか。もうすぐ外国製の安物ががわんさか出てきそうだ。
Youtube動画に限っていえば、絶対安物勝ちだろう・・・、ビクターの読みは中途半端だ。
2006年にも「The Point & Shoot Video Camcorder」とか出ていたが、先取りしすぎ。
ケータイからもアップできるが、時間かかるんで、こっちはHSDPAにフル対応したケータイ待ちでは?

こういうのを使う人が増えてくると、映像を皆で共有したい人達からの莫大にアップロードが増えるし、今度はそれをダウンロードして簡単に溜め込めるiPodの贋物みたいなものが増えてくるだろう。
実際、ネットを意識しなくてチョッと操作して、映像がアップできたり取り込めたりするのはかなり便利だし!

flvをダウンロードして、mpeg4に変換してiPodに送るのは、色々ソフトでてるが、面倒・・・orz

いや、オレ動画いらねぇーしとか思っているあなた、間違っている。
音楽聴ければ別に映像があろうがなかろうがたいした違いはない。
観なければいいんだから。


Googleの携帯にドカッと搭載されそうな予感もする。
うーむ、またコレGoogleの一人勝ちか?

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